PROJECT STORY プロジェクトストーリー

TEAM STORY #01 100円の「R1-ICE」で
来店のきっかけづくり

DATE:2018.03

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プロジェクトメンバー

  • 千日前店
    ボウリング担当
    加好 智美
    2016年入社
  • 千日前店
    支配人
    藤本 幸生
    2000年入社
  • 千日前店
    ボウリング担当
    南野 辰幸
    2012年入社

プロジェクト概要

アメリカの店舗で「99セントICE」という企画を実施したところ話題となり、多くのお客様が来店されるきっかけとなった。日本でも集客につながると考え、企画を逆輸入することに。成功のカギとなるのは、店舗のオペレーション。限られた期間で販売に関わる申請手続きやスタッフの指導、店舗の特性に合わせたブラッシュアップを行い、サービスを提供しなければならない。そんな厳しくも楽しい(?)日々をメンバーが振り返る。

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企画ラッシュの
“攻め”の姿勢に脱帽?

プロジェクトの流れとして、まず本社の企画部門で内容が決定し、その後に支配人会議で情報が共有され、各店舗で実施に向けての準備が行われるわけですが、「R1-ICE」の企画が決まった時の心境はどうでしたか?

「R1-ICE」の1ヵ月前から実施している「100円ビール」を経験していたので、何を・いつ・どのように行わなければならないのかという大枠はイメージできていました。ただ、既存のイベントと並行してスムーズに準備やサービス提供ができるだろうかという不安や、「ラウンドワン、攻めるなぁ」という驚きはありましたね(笑)。

「100円ビール」ではアルバイトさんの指導やサポートの面で反省点があったので、今回はしっかりと準備をする必要があるなと。そのために自分自身が企画内容をしっかり理解するよう心掛けました。

確かに最初は「100円ビール」が好評で、現場はとても忙しかったので、2人を含めた店舗社員からはあまり前向きな印象を受けませんでした。でも、やるからには良いサービスを提供したかったので、“来店のきっかけづくり”というプロジェクトの目的やアメリカでの成功例を現場に伝えて、モチベーションアップに努めました。

藤本支配人の気合いが伝わってきたので、こちらも自然と気持ちが入りました。また、こうした企画を通じて多くのお客様に来店してもらえることは、客層を広げられるチャンスだととらえて、気持ちを切り替えていきました。

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仕事を楽しむ姿勢を前面に出して
モチベーションアップ!

準備期間があまりない場合は、役割分担と連携が大切です。私は支配人という立場から、飲食許可申請の手続きや本社との調整、店舗社員と進捗状況の確認や摺り合わせなどを行いました。

私の主な役割は、フードカウンターにおける設備の準備でした。その他にも店舗の特性に合わせて、本社が作成したマニュアルをカスタマイズしていきました。

ラウンドワンには多くのイベントがあるため、オペレーションをできる限りシンプルにすることも重要でしたね。

そうですね。いかに効率良くオペレーションを行うかがお客様の満足度に関わってくるので、動線を意識した什器の設置場所についてはとことん考えました。また、今回はカラオケ部門との共同プロジェクトだったので、ボウリング・カラオケ双方のメンバーとコミュニケーションをとってブレが生じないよう注意しました。

私は、現場のスタッフへの指導とサポートを担当しました。勤務の頻度が異なる50名以上のスタッフに研修を行わなければならないため、あらゆるリスクを想定して開始日までのスケジュールを組みました。

スタッフの理解に応じて、研修方法を臨機応変に変更していく必要もありますよね。

お客様とふれ合う機会が最も多いのはスタッフの皆さんなので、指導をする際には単にできていないことを指摘するのではなく、「こうすれば、もっとお客様に喜んでいただけるよ」と、モチベーションを上げるよう心掛けました。このような雰囲気づくりは、南野さんから学ぶことが多いです。

そう言ってもらえるとうれしいですね。僕は学生時代アルバイトスタッフとしてラウンドワンで働きはじめて、ここでの仕事が楽しくて就職したんです。若いスタッフにも同じように仕事や職場を好きになってほしいので、まずは自分が楽しんで仕事をするようにしています。楽しんでいる様子が伝わり過ぎて、逆に引かれてしまうこともありますが(笑)。

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プロジェクト相関図

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さまざまなアイデアを出して
プロジェクトを進化させる

うれしいことに「R1-ICE」は好評です! 価格がリーズナブルなので、売上面の目標を達成するにはまだ時間がかかりますが、若い年齢層のお客様を中心にご利用いただいています。

「R1-ICE」は中高生のお客様が多いですね。冒頭でお話に挙がった「100円ビール」は大人のお客様を対象としているので、企画ごとに違った特色を打ち出せているのではないでしょうか。

オペレーションに関してもしっかりと準備をしたことで、初日からスムーズにいきましたよね。

南野さん、初日はお休みだったじゃないですか!!!

前からリフレッシュ休暇をいただく予定だったので(笑)。その代わり休暇の前後はがんばりました。

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サービスを実施してはじめて見えてくることもたくさんありましたね。

お客様と直接話せるコミュニケーションツールとして機能することが分かりました。何気ない会話を通じて、お客様にとってラウンドワンが身近な存在になればうれしいです。

今は来店されたお客様が宣伝ツールを見て「R1-ICE」を買っていただいている状態なので、今後は「R1-ICE」を目的に来店してもらえるように企画を成長させていきたいです。そのためにSNSを活用した訴求も考えています。

当店は外国から観光で来られたお客様も多いので、動画をつくってデジタルサイネージで紹介するのも効果的だと思います。店舗からいろいろなアイデアを発信して、かたちにできることも当社の特徴だと思いますので、より多くのお客様にご来店していただけるように現場で模索していきたいですね。これからも多くのことにチャレンジして、ラウンドワンの社員として、ビジネスパーソンとして成長していけるようにがんばりましょう!

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END

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